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EDINET 4543 好材料 リスク分析済 📈 成長性 8/10
テルモ株式会社
有価証券報告書-第111期(2025/04/01-2026/03/31) / 2026-06-23 11:38
EDINETの法定開示が対象です(TDNETの適時開示・決算短信は含みません)。
決算M&A上方修正数量増新市場M&A/提携研究開発
AI要約
2026-06-23 11:40
テルモは2025年度売上+9.2%(1,132億円)、営業利益+11.8%(176,320百万円)と増収増益を実現。5カ年成長戦略「GS26」推進により、血液・細胞テクノロジーカンパニーが+15.4%成長。オーガノックス買収により新規セグメント追加。2026年度は売上+9.5%、営業利益+27.3%を見通す。
キーポイント
- 売上+9.2%(1,036→1,132億円)、営業利益+11.8%(157→176億円)、純利益+16.2%(117→136億円)の好調な業績
- 血液・細胞テクノロジー+15.4%増、心臓血管+8.3%増など主要カンパニーで成長加速
- オーガノックス完全子会社化により「オーガンテクノロジーズ事業」を新セグメント追加(売上80億円)
📊 売上
売上+9.2%(1,036,171百万円→1,131,877百万円)
💰 営業利益
営業利益+11.8%(157,668百万円→176,320百万円)
🔮 次期見通し
2026年度見通:売上+9.5%、営業利益+27.3%(1株当たり営業利益率向上を目指す)
📈 成長性見通し
📈 成長性 8/10
5カ年成長戦略「GS26」の推進により、「デバイスからソリューションへ」のビジョンで持続的成長を達成。血液・細胞テクノロジーカンパニーなど高成長分野の拡大、グローバル医療需要拡大、オーガノックス買収による新領域展開により、中二桁成長の継続を見込む。
成長ドライバー
- 米国を中心とした医療需要の継続的拡大(低侵襲治療の普及推進)
- 血液・細胞テクノロジーカンパニーの血漿イノベーションビジネス加速
- オーガノックス買収による器官保存技術の新事業化
- デジタル・AI技術活用によるソリューション提供強化
リスク・成長性のスコアおよび各タグは、AIが開示書類を分析・推定した結果です。事実の保証や投資助言・推奨ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
⚠️ 抽出されたリスク要因
| カテゴリ | 内容 | スコア | 新規 |
|---|---|---|---|
| 為替リスク | 売上の約80%が海外(主に米ドル・ユーロ建て)。円安基調で好況だが、円高転換時の売上・利益大幅減少リスク。GS26想定レート:USD107円、EUR128円。 | 7/10 | |
| 地政学的リスク | 米国関税政策や為替変動の影響により、売上総利益率が圧迫される可能性。2025年度はすでに米国関税政策の影響を受けている。 | 6/10 | |
| M&Aリスク | オーガノックス買収(約248億円支出)に伴うのれん減損リスク、統合失敗リスク、期待利益の未達成リスク。 | 6/10 | |
| 製品・医療リスク | 医療機器の安全性問題、規制当局による承認遅延、臨床試験失敗による新製品上市遅延のリスク。 | 5/10 | |
| サプライチェーンリスク | 原材料調達・物流における自然災害、感染症パンデミック、部品不足による供給停止リスク。三極生産体制(コスタリカ・日本・ベトナム)でも完全な分散化は困難。 | 5/10 | |
| 競争激化リスク | 心臓血管・血液・細胞領域での競合医療機器メーカーの参入加速。特に大型インターベンショナルシステムズ市場で競争激化による価格圧力と利益率低下リスク。 | 5/10 | |
| 規制・法規制リスク | 医療機器規制強化、医薬品・デバイス組合製品の規制分類変更、各国での価格統制強化による事業展開の制約。 | 4/10 | |
| 気候変動リスク | 2030年度Scope1+2で50.4%削減目標達成困難時の投資追加、2040年カーボンニュートラル実現の設備投資負担増加。エネルギーコスト上昇。 | 3/10 |
7/10
為替リスク
売上の約80%が海外(主に米ドル・ユーロ建て)。円安基調で好況だが、円高転換時の売上・利益大幅減少リスク。GS26想定レート:USD107円、EUR128円。
6/10
地政学的リスク
米国関税政策や為替変動の影響により、売上総利益率が圧迫される可能性。2025年度はすでに米国関税政策の影響を受けている。
6/10
M&Aリスク
オーガノックス買収(約248億円支出)に伴うのれん減損リスク、統合失敗リスク、期待利益の未達成リスク。
5/10
製品・医療リスク
医療機器の安全性問題、規制当局による承認遅延、臨床試験失敗による新製品上市遅延のリスク。
5/10
サプライチェーンリスク
原材料調達・物流における自然災害、感染症パンデミック、部品不足による供給停止リスク。三極生産体制(コスタリカ・日本・ベトナム)でも完全な分散化は困難。
5/10
競争激化リスク
心臓血管・血液・細胞領域での競合医療機器メーカーの参入加速。特に大型インターベンショナルシステムズ市場で競争激化による価格圧力と利益率低下リスク。
4/10
規制・法規制リスク
医療機器規制強化、医薬品・デバイス組合製品の規制分類変更、各国での価格統制強化による事業展開の制約。
3/10
気候変動リスク
2030年度Scope1+2で50.4%削減目標達成困難時の投資追加、2040年カーボンニュートラル実現の設備投資負担増加。エネルギーコスト上昇。