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株式会社エスイー

有価証券報告書-第45期(2025/04/01-2026/03/31) / 2026-06-23 11:01

EDINETの法定開示が対象です(TDNETの適時開示・決算短信は含みません)。

決算下方修正需要拡大新製品新市場
AI要約 2026-06-23 11:05

建設資機材製造のエスイーは、2026年3月期に売上254億1百万円(前期比-1.9%)、営業利益5億99百万円(同-29.5%)と減収減益。公共投資の端境期と労働力不足が影響。2027期見通しは売上26,500百万円、営業利益47,200百万円で緩やかな回復見込み。

キーポイント
  • 2026年3月期:売上254億1百万円(-1.9%)、営業利益5億99百万円(-29.5%)の減収減益
  • 大型案件の端境期と現場労働力不足による資材需要減が主因
  • 2027年3月期予想:売上265億円、営業利益47.2百万円で回復へ、ただし利益水準は低い
📊 売上
売上-1.9%(258億87百万円→254億1百万円)
💰 営業利益
営業利益-29.5%(8億49百万円→5億99百万円)
🔮 次期見通し
2027年3月期:売上265億円、営業利益47.2百万円(2030ビジョン実現に向けた先行投資継続中)
📈 成長性見通し 📈 成長性 2/10
既存事業は公共投資の底堅さに支えられるも、長期的な公共投資の漸減予想。中期経営計画2030では発電事業・ESCON・BIM設計支援等の新規事業収益化を目指すが、2025年度実績では利益が大幅下振れ。成長性は低く、回復に時間を要する見込み。
成長ドライバー
  • 国土強靭化・インフラ老朽化対応による公共投資の底堅さ
  • ESCON事業・BIM設計支援事業・発電事業等の新事業開発による収益化
  • 海外事業(ベトナム・ASEAN)の拡大
リスク・成長性のスコアおよび各タグは、AIが開示書類を分析・推定した結果です。事実の保証や投資助言・推奨ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
⚠️ 抽出されたリスク要因
カテゴリ内容スコア新規
業績悪化リスク 建設投資の長期的な漸減予想。財政健全化や政策優先順位の変更により公共投資が急減すれば、売上高の約6割を占める国内建設市場が大きく減少。 7/10
原材料リスク 製造原価の約7割が原材料費。鉄・PC鋼線など市況品の価格高騰で採算悪化。販売価格への転嫁に遅れれば利益圧迫。 7/10
事業集約リスク 主力ケーブル製品の製造が山口工場に集約。地震・豪雨等の災害で被災すれば操業停止により業績に大きな悪影響。 6/10
新規事業リスク 発電事業・ESCON・BIM等の新規事業に多額の先行投資を実施中。期待される成果が得られない場合、業績・財務に悪影響。 6/10
人材リスク 建設技術者など専門人材の確保・育成が重要。採用難・離職増により技術伝承が進まなければ、競争力低下。 5/10
気候変動・規制リスク カーボン税・各国のGHG規制強化により製造・調達コストが上昇する可能性。対応遅延で企業競争力低下。 5/10
サプライチェーンリスク 外注先の倒産・廃業による供給遮断。後継者不足の外注企業が増加。調達ルート確保が課題。 4/10
海外事業リスク ベトナム・アジア展開で法制度・政治情勢・商慣習の違いが経営課題。適切に対応できなければ業績悪化。 4/10
7/10 業績悪化リスク
建設投資の長期的な漸減予想。財政健全化や政策優先順位の変更により公共投資が急減すれば、売上高の約6割を占める国内建設市場が大きく減少。
7/10 原材料リスク
製造原価の約7割が原材料費。鉄・PC鋼線など市況品の価格高騰で採算悪化。販売価格への転嫁に遅れれば利益圧迫。
6/10 事業集約リスク
主力ケーブル製品の製造が山口工場に集約。地震・豪雨等の災害で被災すれば操業停止により業績に大きな悪影響。
6/10 新規事業リスク
発電事業・ESCON・BIM等の新規事業に多額の先行投資を実施中。期待される成果が得られない場合、業績・財務に悪影響。
5/10 人材リスク
建設技術者など専門人材の確保・育成が重要。採用難・離職増により技術伝承が進まなければ、競争力低下。
5/10 気候変動・規制リスク
カーボン税・各国のGHG規制強化により製造・調達コストが上昇する可能性。対応遅延で企業競争力低下。
4/10 サプライチェーンリスク
外注先の倒産・廃業による供給遮断。後継者不足の外注企業が増加。調達ルート確保が課題。
4/10 海外事業リスク
ベトナム・アジア展開で法制度・政治情勢・商慣習の違いが経営課題。適切に対応できなければ業績悪化。
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